店舗賃貸ナビ

心斎橋・堀江・難波のテナント探しなら

店舗賃貸ナビ

ネット未公開の物件も多数!
店舗探し専門の不動産会社

06-4708-3563

【受付時間】10:00~18:00
【定休日】土日祝

テナントの空きが発生しやすい時期ってあるの?-column

column

2024.03.26
  • お役立ちコラム
  • お知らせ

テナントの空きが発生しやすい時期は、まず年始、年度末が挙げられます。

新年や会社の新しい予算期間の始まりに伴い、テナント契約の更新や新規契約、打ち切りが行われることが多いです。

そのため、年始や年度末に空きが発生することがあります。

他には季節の変わり目やイベントシーズンの終了時には、一部のテナントが閉店する場合があります。

例えば、夏の終わりにビーチリゾート地域の店舗が閉店することがよくあります。

あとは景気の影響も受けやすいです。

経済の不安定な時期や景気の低迷期には収益が減少し、頻繁にテナントの空きが出ます。

そういった時は賃料も安くなる傾向にあります。

その他では一部の業種が衰退し、空きが出ることがあります。

例えば、脱毛産業。

脱毛産業は大手が倒産するとそれが話題となり、他社にも悪影響が出て、売り上げが落ちることがあります。

その結果、倒産する脱毛サロンが増え、空き店舗、テナントが増える状況になります。

このように様々なタイミングでテナントの空きが発生します。

ただ、基本となるのはやはり年始や年度末です。

キリの良いタイミングで事業を始めたいという方、逆に終了したいという方が多いです。

 

 

店舗賃貸ナビでは、心斎橋・堀江・難波エリアを中心に貸店舗の紹介をしています!

また新規の出店・移転での物件のお探しだけではなく、店舗撤退時による原状回復の削減まで。

貸店舗に関する全てご相談を承っておりますので、お気軽にお問合せ下さい♪

 

 

あの物件に出店したい!

「狙っている物件がある!物件に空きが出たら教えて欲しい!」

そんなリクエストにお応えします。

 

LINEでやりとりしたい!

メールや電話で問い合わせは面倒・・・

そんな方は公式ラインよりお問い合わせ下さい!

空き待ちリクエストに物件リクエストも可能です。

 

こんな問題を抱えていませんか?

・すぐに撤退したいが、解約予告期間が長く、家賃を払い続ける負担が大きい

・解約予告期間が長いため、移転先と既存店舗の家賃を二重で支払わなければいけない

・閉店を検討しているが、原状回復費用や設備の処分費用が高額

店舗賃貸ナビでは、物件紹介だけではなく、

移転や撤退に関する費用のお悩みを解決します!

まずは、サービスの利用可否の確認だけでも大丈夫ですので、

お気軽にお問合せ下さいませ。

RECOMMENDおすすめ記事

物件探しのご相談はこちら
TOP